2021-04-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号
ここからが、これは前回も同じことを聞いて、ちょっと主計局次長から余り要領を得ない答弁だったので、もう一回聞きますけれども、通貨発行権がある日本で、しかもデフレですよ、今。インフレじゃない、デフレがもう二十年続いているわけですよ。それで、自国通貨建てで国債を発行していて、それで国債を発行して財政に対する信認が失われる、損なわれるということはありますか。
ここからが、これは前回も同じことを聞いて、ちょっと主計局次長から余り要領を得ない答弁だったので、もう一回聞きますけれども、通貨発行権がある日本で、しかもデフレですよ、今。インフレじゃない、デフレがもう二十年続いているわけですよ。それで、自国通貨建てで国債を発行していて、それで国債を発行して財政に対する信認が失われる、損なわれるということはありますか。
では、質問ですが、ダイオキシンについて、特別交付税について原田副大臣に再三質問させていただいていますが、余り要領を得ない答弁が多くて、いつも時間をとって、ほかの質問がずっとできないでいます。 きょうは、もう一つ優先事項があるので、ちょっと順番を変えて、先に通信と放送の融合の話をさせていただきたい。 高市大臣、御無沙汰をしております。直接御質問できることを光栄に思っております。
○副大臣(森英介君) その四月の中旬以降の話については、これ結局やっぱり私、一人一人の問題であって自分の責任において対処すべき問題であるというふうに思っておりますけれども、そういう意味で私のことについて報告したつもりでありましたけれども、それが余り要領を得ないで大臣にちゃんと伝わっていなかったということを今にして思っているわけでございます。
午前中も幼稚園と保育園の問題というのは少々議論になりましたけれども、私、これは先日、内閣委員会の方に厚生労働政務官の方に来ていただきまして、幼稚園と保育園というこの縦割りから子供を解放して、子供の一日がどうなっているか、ちゃんと安心できる人と落ちついた環境で生活できているかどうかということを考え直さなければいけないのではないかということで質問を申し上げましたところ、余り要領を得ない御答弁をいただきましたので
この中で、ちょっと私、余り要領得ない質問要旨を伝えていたと思うんですが、為替と物価の関係といって書いたんですが、量的緩和と為替の関係ですよね。要するに、そこの中で量的緩和がどんな成果を上げているのかという中で、二番目に挙げられているのがポートフォリオ・リバランシング効果という形で、これは実は為替相場をある意味では円安方向に持っていったというふうに評価してあるんですよね。
○上原委員 余り要領を得ませんで、本当は時間をかけて議論したいんですが、先ほど、自治体に協力を依頼するあるいは求めるという段階で、川崎運輸大臣が、地方港湾の利用について全く聞いていませんと、そういう意味のことでしょう。地方自治体にもそういうことはこれからでしょうね。これだけいろいろなことをやろうとするのに、外務と防衛庁だけで事を進めているということにいささか疑問を持たざるを得ません。
財政の専門家でもない一般の国民が容易に理解できるように話すことが肝要だということで、繰り返してお伺いもし、やりとりもしましたが、余り要領を得なかった。率直に言いまして、こういう席に座って緊張した雰囲気の中で、次の質問にも気を配りながら答弁をそしゃくするということは容易なことじゃないんです。
答弁については余り要領を得なかったわけですけれども、民間に心配をかけない、そういうことで優先していくということについてどういうふうに今お考えを持っておられるのか、一言お言葉をいただきたいと思います。
○正森委員 長い割には余り要領を得ない答弁でしたが、持ち時間が限られておりますので、質問を続けます。 ここに三月十三日付のある有力紙の記事がございます。これは、民訴法改正案について「情報公開狭める恐れ」という見出しで載っている記事であります。その中でこう言っているのですね。
○古堅委員 余り要領を得ない。御返事なんですが、全国に提供されている変圧器は三千ぐらいだ、そのうちPCB入りがどのくらいと推定されるかというふうなことを尋ねているのです、わからないならわからないでいいのですが。そういうことにかかわる実態を調査するつもりがあるのかどうか、ひとつお答えください。
初めての質問ですし、余り要領もよくないかもしれませんが、私を通じて国民一人一人にわかるように答えていただきたい、そういう精神でひとつよろしくお願いいたします。 まず、五十九年度の恩給改善で特に力を入れた点を御説明願いたいと思います。 さらに具体的に申しますと、三月実施あるいは八月実施の点がある、そういうところについて政策的にどのように配慮したのかということ。
○菅委員 余り要領を得ない御返答ですけれども、私が聞く限りは、小麦に関しては最近まで余り情報が入ってなかったというふうなことも聞いておりますので、情報収集等については、こういう非常に危険性の高いものですからもっと留意をされたいと思うのです。
○上原分科員 どうも余り要領を得ないのですが、そうしますと、端的に言いますと、基地の必要性、要するに安保条約に基づく基地提供義務があるのだ、「適正且つ合理的」の解釈というのは、皆さんは、この基地の必要性、安保条約に基づく基地提供義務と「適正且つ合理的」というのは同義語というふうに解釈しているわけですか。
明敏な大臣ですから、私の質問が余り要領よくなくても、大体何を質問しようとしているのかということはおわかりだろうと思うんですよ。だから、結局責任の所在がはっきりしなくなっている、いまだって。最終的にはだれの責任になるんですか、こんな欠陥商品受け取っちゃって。物の役に立たない。
○田中(昭)委員 あなたはこの国際会議の、委員会の総会の議長もされたんですが、それにしてはいまのお答えは余り要領を得ぬ話だったと私は思うのですよ。ということは、確かに言われたことは間違いじゃないでしょうが、しかし、こういう問題、いわゆる国民の一人一人が移動通信波を持てるということですね。
○上原委員 そこで、あなたにいろいろお尋ねしても余り要領を得ないようですから、これ以上多く申し上げるわけにもいかないような感じがしますので、これは外務省もぜひお聞き取りをいただきたいのですが、私は前々から絶えず疑問を持っているのですが、労務の問題とか基地の整理統合、縮小ということをよくおっしゃるにもかかわらず、余りにも形式的なことだけで済ましているのじゃないかという感じを受けるのですね、一連のこの基地
○神田委員 まだ途中だという話で、余り要領を得ませんけれども、私はやはり地域的な問題が一つあると思うのですね。画一的にそういうふうな基準の中だけで見るんじゃなくて、やはりその地域の問題も含めましてひとつそういう指定及び査定の問題などにつきましても弾力的な運用というものをお願いいたしたい、こういうふうに考えているわけであります。
○有島委員 余り要領を得ないお話で、石油ショックだとさえ言えば何でもまかり通るような風習は大変よくないと私は思います。 それから、国税庁が卸だとか小売だとかに対して、買い占めや売り惜しみをしてはならぬということを通達したということになっているわけなんですね。それでまた、旧価格で仕入れた製品は旧小売価格で売るよう、こういった申し入れもしたのですか。
感想をと申されましたので、余り要領を得ないのでございますが、そういう点一応申上げて置きたいと思います。 それから法人税の問題につきましては、増税案が実は大分有力でありまして、本委員会におきましても松永委員などはその御意見のようで、増税というようなことも前国会にも承わつたのでありますが、これは上げたほうがいいかどうか、なかなかこれも私は両様の問題があるのではないかと考えます。